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 手法 プロスペクト理論02  



 

 ・プロスペクト理論 02

 ・利小損大の心理

 投資の理想的な姿は利大損小で、利益が大きく損が少なければ残る利益は大きくなります。
 ところが現実には利大損小ではなく、利小損大となる投資家が非常に多いのが現状です。
 利益が少なく損が大きければ結果としては損がどんどん膨らんでいきます。

 実は、利小損大となる背景には、投資家の本能が深く関与しています。
 この本能を意識しておく事で、今後の投資運用の見方が少し変わってくるはずです。

 ・投資家の本能

 利小損大の理由は、プロスペクト理論によって説明が出来ます。
 多くの投資家は「100万円得した喜びより、も100万円損したショックの方が大きい」のです。



 言い換えると、人間の中には「儲けたい」という欲望があると同時にそれ以上に「損を出したくない」という本能があります。

 この投資家の本能は、過剰な自己防衛本能を生み出します。

 ・利小損大の原理

 プロスペクト理論の示す本能のままに投資をすると、「利益は小さく損は大きく」なってしまいます。
 損をする事に対しする恐怖が大きいため、以下のような投資行動になり易いからです。

 ロングして少し上昇した。
 利益は少しだけど下がると怖いので利益確定させよう。

 ロングして少し下げた。
 損はまだ少ない。
 損するのは嫌だし、ここから上げるかもしれないので損切りはしない。

 買ってかなり下げた、損は大きい。
 しかし、損をするのは嫌だからもう少し待とう。
 などなど  利益は小さくなり易く、損は大きくなり易い傾向が出てきます。
 この流れを続ければ、運用資産は確実に減り続けていきます。
 投資家の本能のままに売買を行っていけば、利小損大の流れを続けていきます。

 過去に私も経験した事でありますが、この循環から抜けられずに苦しんでいる方も多いでしょう。
 投資家共通の大きな悩みとも言えるでしょう。


関連記事

・手法
・プロスペクト理論 01 モデル
・プロスペクト理論 03 利小損大の原因、利大損小に変える第一歩
・プロスペクト理論 04 損失回避性、感応度逓減性の例


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