×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

TOP   INFO   LINK  
FXとテクニカル分析で資産運用

 テクニカル分析
FXとは
ダウ理論
エリオット波動
トレンドライン
支持線と抵抗線
ローソク足
フィボナッチ
グランビルの法則

 トレンド系
移動平均線
 GCとDC
 単純移動平均線 SMA
 指数移動平均線 EMA
 修正移動平均線 RMA
 加重移動平均線 WMA
 移動平均その他
ケルトナーチャネル
ボリンジャーバンド
MACD
DMI
モメンタム
ADX

 オシレーター系
RSI
ストキャスティクス
ウィリアムズ%R
RCI
サイコロジカルライン
移動平均乖離率
ATR

 その他
ニュース
手法
資金管理
心理面

 検索

スポンサードリンク

 スポンサードリンク
 単純移動平均線 SMA  



 

 ・単純移動平均線(SMA)とは

 単純移動平均線 (Simple Moving Average; SMA) は、直近の n 個のデータの重み付けのない単純な平均です。

 作成方法は極めて簡単で、仮に10日移動平均線であれば10日分の終値を合計して10で割ります。
 翌日の単純移動平均を求めるには、新たな終値を加え、一番古い終値を除けばいいです。
 つまりこの計算では、改めて総和を求め直す必要はありません。

 テクニカル分析では様々な n の値がよく使われます(5日、21日、25日、200日など)。
 期間の選択は注目している動きの種類に依存します。  すなわち短期間の動きなのか、中期間の動きなのか、長期間の動きなのか、であります。

 移動平均線は、市場が上昇トレンド(ブルマーケット)にある場合はサポートとして働き、下降トレンド(ベアマーケット)にある場合はレジスタンスとして働きます。



 一般に移動平均線は実際の動きから少し遅れて平滑化した上で追随します。
 SMA をあまりに長期間の平均を取るようにすると、現在の平均的な価格からかけ離れた古い価格の影響を受けすぎることがあります。
 これに対処するために考案された、最近の価格に大きな重み付けを与える方式として、WMAEMAなどがあります。

 SMAの特徴として、データに周期的変動があるとき、その周期でSMAを求めると周期が平滑化されます。
 しかし、経済や金融では完全な周期的変動が生じることはほとんどありません。

 期間の終値を単に平均しただけの単純移動平均線に対して、加重移動平均線(WMA)指数平滑移動平均線(EMA)は、直近の価格に比重を置いています。
 よって、単純移動平均線と比べて相場の動きに早く反応するので、トレンドの転換を早めに確認できます。
 しかしその分、ダマシも多くなるので注意が必要です。

 直近の価格の比重の置き方が、加重移動平均線(WMA)が直近の価格に徐々に比重を置いていくのに対して、指数平滑移動平均線(EMA)は、さらに直近の価格に比重を置き、直近の価格に比重を高く反映させ、残りの日は影響を低く構成して算出します。

 確かにSMAはEMAよりゆるやかな流線で、ゴールデンクロスとデッドクロスは、EMAより遅いです。
 しかし、SMAなりの目安になる良さもあったりします。


 関連記事

・移動平均線
・加重移動平均線(WMA)
・指数平滑移動平均線(EMA)


 このエントリーをはてなブックマークに追加  Share on Tumblr      Yahoo!ブックマークに登録  Share

>> TOP


Copyright © 2011 kuma All Rights Reserved.
テンプレート by ネットマニア